リベルテ組
 












カミーユ・デムーラン

[演説が巧みな弁護士で人格者。革命推進のリーダー格]

境野 友理奈
1789 楽屋便り 
 
こんにちは!
リベルテ組デムーランを演じます、境野です(^^)


カミーユ・デムーランとはみなさんご存知の通り、
「武器を持て!」の大号令で民衆を煽動し、
革命の火蓋をきった人物です。
彼の言葉を皮切りに民衆はバスティーユへなだれ込み、
フランス革命は始まっていきます。


…さぞ最初からカリスマ性とリーダーシップ性を兼ね備えた、ものすごおおおおい人物なのかと思いますよね!
残念、ちょっと違います。…いえ、半分くらいは正解、、でしょうか。笑


さて、今回Alumnae版のデムーランは人権弁護士として革命家たちの中心となる存在です。
けれど、圧倒的リーダー!ってわけではありません。
ダントンやロベスピエールがいて初めて、
デムーランは革命家としての力を発揮できるのです。

人権弁護士である彼は、
人々と向き合い、彼らが背負ってきた苦しみを理解したい。
それを受け止めた上で、
人間が本当の意味で自由に生きられる世界のため、次の一手を考える。

彼は自分の言葉が人に作用することをしっているし、言葉の力を信じています。
彼にとっての言葉は、武器ともいえます。

そんな彼が何故、武力行使の言葉を放つにいたるのか…


歴史のうねりが大きくなるこの時代、
希望に満ちて始まった革命は多くの血を流すものへと進んでいきます。
希望を勝ち得るためには、戦わなければなりません。

大きなうねりに呑み込まれた多くの人々。
けれどそのすべての人の声に意味があり、価値があり、皆生きる権利がある。

デムーランもそのうちの1人にすぎません。
彼が何を感じ、想い描き、何を目指したのか、、、
お客様の心に届くよう精一杯がんばります(^^)

Alumnae版1789で、激動の時代を生き抜いた人々の信念と心意気を感じていただければと思います。

会場で、お待ちしています!\(^o^)/


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