リベルテ組
 












シャルロット・コルデー

[マラーに恋し霊感を持つ少女。オランプを助ける情報通]

三木 愛実
1789 楽屋便り 
 歴史上のシャルロット=コルデーは殺人者です。殺した相手はジャン=ポール=マラー。

受験勉強の時に目にした、フランスの地図を背景にして片手にナイフを持ったシャルロットと浴槽に倒れているマラーの絵画は印象的でした。
フランス地図が背景なのは、恐怖政治に走るマラーを殺したシャルロットがフランスを救った英雄とされたことを表している、という説もあるそうです。
まさか自分がそのシャルロットを演じる日が来るなんて思ってもいませんでした。


アラムニーの1789では史実とは少し違って、シャルロットは自分の感情のままに動き、理性が乏しく、人格者のマラーなしでは生きていけません。また、霊感を持ち、歴史の運命をどこかで知っています。シャルロットのセリフの、後の激動のフランスと彼女自身の運命を暗示する伏線に注目していただけたら嬉しいです。


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