エガリテ組
 












シャルロット・コルデー

[マラーに恋し霊感を持つ少女。オランプを助ける情報通]

須藤 萌衣
1789 楽屋便り 
 
わたしの名前はシャルロット!
パリのことなら、何でも聞いてね!
でも、パレ・ロワイヤルのことだったらリシュルの方が詳しいかも!ちょうど、ソレーヌっていう新顔の娼婦も入ってきたところだから、後で2人を紹介するね!

3年くらい前かなぁ、このパレ・ロワイヤルに革命家たちが集まり始めて、その中でもちょっと気になるのがデムーラン、ダントン、ロベスピエール、マラーの4人!
特に、マラーは何度もわたしを助けてくれて、医者で、詩人で、自分の印刷所まで持ってて…!!!とにかく…マルチ人間って言うのかな?わたしには無い、すごい才能を持ってるの!だからマラーのことは特に好き!!殺したいくらいにね……

あっ、あとね!わたしの大切な友達で、オランプっていう子がいて、その子は、王宮で王太子のお世話をしてるんだ!なんで王宮の人と知り合いなのかって??オランプはね、わたしが10歳の頃、本当に飢え死にしそうなところを助けてくれたの!だからわたし、オランプのためならなんでもするって決めたの!恩返しとして!って…また誰か倒れてる…この頃道端で死んでる人が多くってね〜。そういえばこの間助けたロナンっていう農民出の男がいるんだけどね…あの人もおもしろいよ…ロナンも、わたしにはない何か特別な力を持ってる…


復讐に燃える男は魂を売って蘇る。
天使と悪魔は背中合わせ…。




あっ!マラーが呼んでるからわたし行くね!
Salut!!!


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